アメリカへ! 海外派遣プログラム報告2(現地28日まで)

3月20日(火)から4月3日(火)までの日程で、
平成30年度 アメリカ・サウスバーリントン高校への本校生派遣プログラムが実施されています。
本校の中高生あわせて15名、引率2名が本校の姉妹校であるサウスバーリントン高校を訪れ研修・交流を行っています。
ここでは、その様子をお伝えしていきます。

<3月28日(現地時間)>
今日はVermont Tour Dayということで、少し遠出をしました。
まずは、ウォーターベリーというところにあるベン&ジェリーズのアイスクリーム工場見学に行きました。
ボブさんという身長2メートル8センチで日本で英語教師をしていたことがあるというガイドさんの案内の元、
どのようにしてベン&ジェリーズが世界的なアイスクリームを発明していったのかを学びました。
工場見学ツアーの最後にはアイスクリームの試食を行い、ここでしか買うことができないお土産も買えました。
また、試食の他に自分で好きなフレーバーを選んで食べる人もいました。

その後、スキーリゾートで有名なストウという街に行き、ランチを食べてからはスカベンジャーハントというのを行いました。
ストウのダウンタウンをグループで歩きながら、指示された建物やものと一緒に自撮りをし、その数を競うというものです。
地図で探したり、地元の人に聞きながらミッションをクリアしていきました。
どのチームが優勝したかは明日以降のお楽しみです。
優勝チームにはうれしい景品が待っています。

ストウの後はバーモント州の州都があるモントピリアに移動し、メープルシロップ工場に行きました。
あまり時間がありませんでしたが、メープルシロップやメープルキャンディ、メープルクッキーなどを購入している人が多くいました。

明日は2回目のプレゼンテーションの日です。
前回の反省を活かした、より良い発表になると思います。


<3月27日(現地時間)>
今日は朝から日本語クラスの生徒と共に近くの小学校に行き、小学生と交流をしました。
日本の歌(さんぽ、かえるのがっしょう)を披露したり、折り紙をしたり、絵本を読んだりしました。
お邪魔したクラスの先生が8年前に双葉を訪問したサウスバーリントンの生徒だった人で、縁を感じました。

小学校の後は、テディベア工場に行き、テディベアができるまでの工程やテディベアの種類、歴史などを学びました。
2年前にサウスバーリントン高校の先生が双葉にプレゼントしてくれ、
職員室前に飾ってあるテディベアもこの工場から生まれたものです。

学校でのランチ後には、近くの貸しキッチンまで歩いて移動し、アップルパイを作りました。
何と一人ワンホールずつ、生地から作る本格的なアップルパイでした。
普段生地を捏ねたり、りんごを切ったりしない人にとっては、大変な作業でしたが、アメリカのお菓子を知る良い機会でした。
アップルパイは各家庭で焼き、完成となります。

明日はアイスクリーム工場やメープルシロップ工場を訪問する予定です。


<3月26日(現地時間)>
週末はカナダのモントリオールに行った生徒やバーリントンのダウンタウンで買い物した生徒、
博物館に行った生徒、メープルシロップを工場に行った生徒、スケートをした生徒、
誕生日会にお呼ばれした生徒などさまざまでしたが、ここでの生活を楽しめるようになってきました。

今日はいよいよ日本で時間をかけて準備してきたプレゼンテーションの日でした。
1時間目は日本語の初級クラスに参加し、まずはお互いの自己紹介を行いました。
その後、日本語クラスの生徒のみなさんが用意した北海道についてプレゼンテーションを見ました。
登別や旭川、利尻など北海道各地についての発表でした双葉の生徒も忍者(手裏剣)についてのプレゼンテーションを行いました。

2時間目からは各教室に移動し、全グループがプレゼンテーションを行いました。
人前で発表すること、自分の言いたいことをうまく伝えることがいかに難しいことなのかがわかったようです。
多いところで4回プレゼンテーションを行い、回数を重ねるごとに上手に発表できるようになりました。
次のプレゼンテーションは木曜日です。

また、今日は初めてアメリカの授業に参加しました。
日本とは異なる授業スタイルに驚いていましたが、
サウスバーリントン高校の生徒たちからの積極的な質問に思案しながら答えていました。
アメリカの学校のカフェテリアも初めて経験しました。
巨大なピザにおどろきながらも、美味しそうに食べていました。

明日は地域の小学校訪問、テディベア工場訪問、アップルパイ作りを行う予定です。