1年宿泊研修最終日

4月23日から25日まで、
1年生は、2泊3日で、札幌に宿泊しながらさまざまな研修を行いました。

最終日は、各クラスが考えた目標の発表会のあと、
クラス対抗の校歌コンテストが行われました。
その後、NTTセミナーセンタの退館式を行い、
2泊お世話になった宿舎を後にしました。

そのあと、コカ・コーラ札幌を見学し、
昼食後学校に戻り解散となりました。


最終日の様子を生徒と言葉を交えてお伝えします。

4月25日(水)

●目標発表

「和顔愛語」や「雑草魂」など、クラスごとに言葉に意味付けをして発表しました。
写真は各クラスが考えた目標を紹介しているところです。

● クラス別校歌コンテスト(1)

宿泊研修最終日の朝、朝食を済ませ、二泊三日過ごした部屋をそれぞれが掃除をして体育館に集合。
音楽科の佐々木先生から頂いたアドバイスを胸に、校歌コンテストに臨みました。
審査員の先生方の紹介の後は、みんな真剣な表情に!
歌を歌う前の行進から工夫を凝らしているクラス、
肩を組んだり手をつないだり仲の良さを表現したクラス、
男女のソロパートで歌のうまさをアピールしたクラス、
覚えきれない3番と4番の歌詞をしっかり暗記して発表したクラスなど、
5クラスが全く違う個性を表現していました。
短い練習期間でしたが、一人一人が練習を活かした合唱ができました。
歌っている方も、見ている方も楽しめた時間になったと思います。
(3組 女子)

●工場見学 (コカ・コーラ)

今から百二十年以上前(1886年)から、コカ・コーラ製品の飲み物が作られていたということ。
そしてコカ・コーラは、アメリカのジョージア州で生まれてからすぐに全米にブームを巻き起こしたということなど、
一般には知られていない歴史を知ることができました。

コーラの成分には、カラメル色素が入っていて、その成分が歯を溶かすと言われているそうですが、
実際は飲料として作られており、歯に触れている時間が短いので、
歯が溶けることがないと知り安心したと同時に、以前より興味が湧いてきました。

冷たく冷えたコーラ(珍しい瓶のものがありました)や、
ジュースの中から好きなものをご馳走になって、バスに戻りました。

自動販売機の文字でも歓迎してくださいました。

●昼食(札幌プリンスホテル)
学校に戻る前に、札幌プリンスホテルに寄り、ランチをいただきました。
バイキング形式で、みんな好きなものをゆっくり美味しく食べました。
目の前で切り分けてくれるローストビーフや、
一人分ずつ茹でてくれるラーメンなどに長い行列が出来ていました。
窓の外の景色もとても良かったです。
(5組 女子)

●宿泊研修を振り返って

今回の宿泊研修で学んだことは、本当にたくさんあります。

一日目の北星大学の見学では、中学や高校で学べないようなこと
(私のクラスは、地球環境の現状や問題点を学びました)や、
大学の雰囲気を実体験できました。
また、スポーツ大会では、違うクラスの人とチームを組んで対戦したので、
みんなと仲良くできる機会ができました。

二日目は、野球観戦の前に、元プロ野球の選手荒井さんから、
札幌に来る前からの日本ハムの話や球団の現状やプロ野球界の興味深いお話が聞けたので、
応援にも力が入りました。
野球観戦が、前より好きになったと思います。

学級目標を決めるときには、みんなが沢山の意見を出し合ったので、
クラスに合った学級目標を決めることができました。
クラスの雰囲気ももっと明るくなったので、団結力が高まったと感じました。

校歌練習やコンテストでも、先生がくれたアドバイスをみんながよく聞いて歌えたので、
クラスにとって本当に良い思い出になりました。

(5組 女子)


入学してから2週間余り、
この宿泊研修での経験がこれからの高校生活に活かされていきます。