小樽双葉高校通信制の教育

通信制とは?
スクールミッション・スクールポリシー
学習設計
2つのスクーリング型
学習・進路
特別活動・年間スケジュール
入学から卒業まで(流れと経費)

本校の通信制課程は、平成17年に開設し、多様なニーズに応えた学びの場を提供しています。

その母体は、1世紀にわたる「いのちの教育」「心の教育」を礎にした、全日制課程にあります。

「学と道は一つの如し」

学習専一に知を究めることは、道心を発することであり、この両者は、異なることではなく、実は一つのことなのです。学問・知識を学ぶことと、正しい道を歩むこと、この二つは一つになって意義を持つということです。


◉通信制とは?

双葉高等学校の通信制は描いた夢を現実にする-充実の学習システムです。
学力に合わせた課題、一人ひとりに応える個別指導、進路に応じたコース設定。
本学の学習システムは、学ぶ楽しさと学ぶ充実感を体験することを主眼にあなたの学ぶ意欲をしっかりと支えるものです。

通信制の学習方法は、課題学習による「自学自習」が基本です。生徒それぞれが自分のペース・生活スタイルに合わせて勉強をする。そのサポートを行っていきます。

普段は自宅での自学自習を中心に、与えられた課題をレポートにまとめて学校に郵送します。
学校では科目の担当教師が添削指導を行い、返送します。さらに、年間決められた回数のスクーリング(面接指導)を受け,単位認定試験に合格すればその科目の単位が修得できます。必修科目を含めて合計74単位を修得すれば高等学校卒業の資格が与えられます。(単位制)


◉スクールミッション

仏教精神を基調とした教育を行い、心優しく豊かな知性を身に付け、
社会のために考え貢献できる人間を育てる

◉スクールポリシー

【育成を目指す資質能力に関する方針】

自分の役割を貫き、新しい価値を創り出し、社会や身近な人に貢献できる力を育てる
(1)自分力を育てる
自分の本来の可能性を信じ、深め、役割として貫く力を育てる
(2)考創力を育てる
自ら考え知を鍛え上げ、より高い、新しい価値を作り出せる力を育てる
(3)共感力を育てる
様々な状況や異なる文化を受け入れ、多様な社会に貢献できる力を育てる

【教育課程の編成および実施に関する方針】

(1)基礎的基本的な知識・技能を基に、質の高い思考力・表現力・判断力を身に付けさせる
(2)スクーリングやレポートをとおして、主体的な学びの力、知的好奇心や知的探究心を育成する
(3)個に応じたきめ細やかな学習指導を行い、コミュニケーション能力を高める

【入学者の受け入れに関する方針】

(1)自学自習を基本とし、それぞれが自分のペース・生活スタイルに合わせて学習する意欲をもった生徒を募集します
(2)学習活動・課外活動に計画的にバランス良く取り組む意欲を持った生徒を募集します
(3)自らの可能性を広げ伸ばしていく意欲を持った生徒を募集します


◉学習設計

全日制や定時制は学校が授業の計画を立て、それに従って学習を進めていきますが、通信制では、科目選択から履修登録まで、すべて自分自身で行い学習しなければなりません。そのため、自己管理・自己責任の自覚を持ち、自主的に学習することが大切です。

【レポート(課題学習)】

教科・科目ごとに与えられた課題に対し、レポートを作成・提出し、添削指導を受けます。

【スクーリング(登校学習)】

本校(小樽)へ登校し直接授業を受けます。日数は履修する単位によりますが、一般的には集中型で年間2週間程度(夏季約1週間、冬季約1週間)土曜日型で16日位(前期8日程度、後期約8日程度)になります。
また、遠隔地の方など放送教材で振り替える方法もあります。


◉2つのスクーリング型

自分の生活スタイルや、進路に応じてスクーリング型を選ぶことができます。

● 土曜日スクーリング型

定期的に登校し、進学・教科指導を受けたい生徒のためのスクーリング型です。

<スクーリング実施時期>
前期……5月初旬~7月初旬の土曜日8日間程度
後期……10月初旬~1月中旬の土曜日8日間程度
※レポートは随時提出となります。
※欠席分は下記の集中スクーリングで補うこともできます。

● 集中スクーリング型

仕事の関係や遠方に住んでいるなど、集中して学習したい生徒のためのスクーリング型です。

<スクーリング実施時期>
夏季……7月下旬~8月上旬の約1週間
冬季……1月上旬に約1週間
※レポートは随時提出となります。


◉学習・進路

本校には、勉強が苦手な生徒から、高い目標に向かって予備校に通い、模試などを受ける生徒まで幅広くいます。
レポートなどわからないことは、スクーリングのない平日でも学校にきて、指導を受けることもできます。
進路指導では、就職に向けた面接指導や、受験に向けた小論文・教科指導を個別で行っています。
全日制との連携により、サポート体制は万全です。

● 時間割

スクーリングの各日に時間割が組まれており、自分が履修している科目の授業を受ける形となります。

● 実施模擬試験・検定

・総合学力テスト、スタディーサポート(ベネッセ)
・日本漢字能力検定
・実用英語技能検定
・実用数学技能検定
・文書処理能力検定
・情報処理検定
・看護模試
※一部、外部での受験を勧めています。

● 進路・合格実績

進路先は、道内外の大学、医療系を含む専門学校、就職など多数あります。


◉特別活動・年間スケジュール

1年を通じてさまざまな特別活動があります。

● 年間スケジュール


◉入学から卒業まで(流れと経費)

●入学資格と入学時期

種類 入学資格 入学時期
新入学 ●中学校卒業見込みの人 4月
●中学校をすでに卒業している人 4月
転入学 ●現在、高等学校等に在籍している人 随時
編入学 ●高等学校等を中途退学した人 4月
●校長が編入学相当と認めた人 4月

※ 転入学・編入学の方は、前在籍校での修得単位を引き継げます。


●入学から卒業までの流れ

入学選考 入学願書の提出 ・随時受け付けます。
選考 ・面接のみで行います。詳細は受付後連絡します。
合格発表 ・合格者には、「合格通知書」・「入学関係書類」を送付します。
※入学手続きは生徒募集要項をご覧ください。
入学準備 ガイダンス ・学校生活や学習活動などを説明します。
履修登録 ・履修する科目を決めます。年度途中の場合は引き継ぐこともできます。
教材準備 ・決定した科目の教科書・学習書を購入します。なお、転入学・編入学の方は、前在籍校での修得単位を引き継げます。
学習活動 課題学習 ・レポートをすべて提出します。
登校学習 ・スクーリングにすべて出席します。
単位認定試験 ・試験に合格する必要があります。
卒業 卒業要件として、高校の在籍3年以上(前在籍校を含む)、74単位以上修得(全必修科目を含む)、特別活動30時間以上の参加が必要です。

● 入学時に必要な諸費(2026年4月現在)

<納入金>

入学金10,000円入学時のみ
施設拡充費20,000円初年度のみ
育成会費10,000円初年度のみ
通信事務費20,000円各年
環境衛生費10,000円各年
生徒会費7,200円各年
77,200円

<授業料>

1単位あたり 10,000円
~履修例(1年次標準25単位を履修した場合)~
 10,000円×25単位=250,000円
※前在籍校での単位がある場合を除き、卒業のために74単位の修得が必要ですので、3年間で卒業することを考えると、1年間で25単位程度履修することが標準となります。

※納入金・授業料のほかに別途教材費・行事費等がかかります。

高等学校就学支援金が助成され、負担額が変わります。
詳細はお問合せください。


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